2005年の10月に『虹色の空』のブログに書いた
「神秘の国、ブータンの伝説」と「パドマサンバヴァの予言」を
一つにまとめて「Essay」のコーナーにアップしました。
朝目覚めたときに、なぜか、この二つの記事が
意識に浮かび上がっていたというのが理由です。
こちらになります。
不思議だったのは、この記事をここにアップしてから、
次の引っ越し先の箱根の家を見に行ってきたのですが、
その時、こちらは快晴だったのに、車で1時間ちょっと先の
箱根方面は、1メートル先も見えないくらいの
深い霧に包まれていました。
そして、その光景は、まるで、この記事の舞台となっている
ブータンを彷彿とするような景色だったのです。
これらのことに、どんな示唆が含まれているのか、
これから意識して感じてみたいと思います(^^)